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8番札所「熊谷寺」から。

1月5日
新年になり本格的にお遍路を巡ろうと思っていたのに
元旦から福袋を買いに行ったりウロウロしている間に
気が付くともう主人のお正月休みも今日で終わり。
なので慌てて少しでも巡ろうとお昼に出発。
午後5時までなのでどれだけ巡れるのかなぁ…と思いつつ…。

8番札所「熊谷寺」
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9番札所「法輪寺」
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10番札所「切幡寺」
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仁王門から333段の石段を上って本堂がある。
結構な階段で息が上がった。

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11番札所「藤井寺」
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次の12番札所をカーナビで見ると到着が午後4時半くらいの
予定になっている。すごくビミョー。
駐車場から本堂までの距離もよくわからないし…。
なので「藤井寺」の納経所の方にお伺いすると
今からでは12番は無理なので飛ばして14番から
行ったほうがいいとのこと。

14番札所「常楽寺」
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15番札所「國分寺」
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16番札所「観音寺」
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17番札所「井戸寺」
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今日はここまで。
「井戸寺」を出たら5時をまわっていた。
今日は全部で8か所巡ったので今までで1番多い。
少々慌ただしかったけど、満足!



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なんで?

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主人は最近「ガチャガチャ」にハマっている。
近くのヤマダ電機に行くと必ず買う。
意味が解らない。
中でもこのイモムシ!
なんで?
なんでイモムシが欲しいのか…???
このイモムシの出てきたガチャガチャは「イモコレ!」と
名前が付いていて全6種類のラインナップと説明書きがある。
なのでイモムシだけのガチャガチャらしい。
という事は主人はイモムシが欲しかったってことになる。

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この中のどのイモムシが出てきても嬉しくはない。
どころか気持ち悪いだけ!

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そして主人は持って帰ってきたこのイモムシを
テーブルの上にポンと置いたっきり見向きもしない。
「何のため?」と私が聞くと
「別に意味はない。」と答えた。
だいたいこのイモムシのガチャガチャに需要があることが
私には理解できない。
主人のような方々が世の中には結構いるってこと?
「どうするん?このイモムシ。飾るん?」
という私の質問は無視。

数日後、今度は「水の中の生物」を買ってきた。
イモムシが嫌なのは確かだけどそういうことではない。
「水の中の生物」もたいして変わらない。
私はガチャガチャが嫌なんだ!
「もうガチャガチャいらんやん。」と云うと主人は
「自分の小遣いで買うんやからいいやろ。」と云った。
小学生か!
いい年をして何を考えているのか?

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ガチャガチャなので写真の中のエビはあと2匹ある。
この細かいおもちゃはいつまで増え続けるのか?
いい加減にしてほしいなぁ…。
小学生よりも多少お小遣いが多い分、たちが悪い。



菜の花畑

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2、3日前の夕方いつものように買い物に行った帰り道
なにげなく左方向に目をやると視界に黄色が入って来た。

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「?」
「何?」
「えっ、菜の花?」
って感じでまるで1晩にして出現したかのように
ある日突然私の日常に満開の菜の花畑が現れた。

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ただ私の視界に入っていなかっただけ。
すこし私の通り道から遠かっただけ。
注意力が散漫なだけ。
なので今日は近くまで観に行った。

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うちの近くに養蜂家の方の農園がある。
たぶんそこの方がミツバチのために植えているのだと思う。
私はそれをおすそ分けして頂いている感じかなと思う。
決して私のためではない。
しかしこの寒い日々の暮らしの中で満開の菜の花畑は
それだけでここに住む価値があるような気になる。
贅沢な暮らしかも。
秋には別の畑に1面ピンクのソバの花が咲いた。
それも私にはある日突然現れた。

ある日突然満開の花畑に出会える暮らし。
誕生日でもないのにサプライズのプレゼントを頂いたような
この感動を養蜂家の方にお伝えしてお礼を言わないと。
とりあえずハチミツを買いに行かないとなぁ…。




39番札所「延光寺」から。

12月31日
朝、宿を出ようとすると宿の方がおにぎりを持たせて下さった。
そう云えば予約の電話をした時に「お参りですか?」と聞かれた。
「お遍路の方には道中でお昼がうまく食べられないと困られるので
おにぎりをご用意させて頂いてるんですよ。」とのこと。
高知の39番から愛媛の40番以降に向かっての道は
確かに山の中も多くコンビニは非常に少なかった。
お昼に山中で頂いたおむすびはことのほか美味しかった。

39番札所「延光寺」
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40番札所「観自在寺」
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41番札所「龍光寺」
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42番札所「佛木寺」
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43番札所「明石寺」
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大晦日にお遍路をする人はほとんどいないようで
ほんとうに人に出会うことが少なかった。
年内はここで終了。
家に帰って「ゆく年くる年」を見たら確かに
37番岩本寺からの中継があった。
映った時間は1分ほどだった。
あの大がかりな準備がこの1分の為だったのかと思うと
なんともテレビってすごいなって気になった。
それと私達が行ったときの閑散とした境内とうって変わり
お遍路さんで溢れている光景に目を奪われた。
人の少ないお寺を巡るほうがいいかもなぁ…なんて気に…。



今年のおみくじ。

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今年は先週の日曜日にやっとおみくじを引いた。
昨年は夫婦揃って大吉だった。
何年か前にも夫婦揃って大吉を引いたことがある。
でその時は大吉を引くと干支の置物を頂いた。
その干支から考えると夫婦揃って大吉の年は2度とも
主人が転勤になっている。
なので今年は2人とも大吉はないと思っていた。

先週の中頃にテレビを見ていたら
「人生小吉が1番。」と云っている方を見た。
それを見て私も今年は小吉を引きたいなぁと思っていた。

で実際に引いてみると主人が小吉で私は吉。
なので境内の木に括って来たので写真はない。
私が引きたかった小吉を主人が引いた。
どうもうちの家では主人の方がくじ運があるようだ。
1番心に残ったのは「失せもの出てこずアキラメナサイ。」
なんだかとんでもなく納得した。
今年は何かを失ったら潔く諦めようと心に決めた。

昨日またテレビを見ていると最近亡くなった
淡路恵子さんの生前のインタビューをやっていた。
その中で淡路恵子さんが好きな言葉は
「そこそこ」と「分相応」だとおっしゃっていた。
波乱万丈の人生を生きられた方の「そこそこ」はすごい。

年の始めからテレビを見ていて記憶に残るのが
「人生小吉が1番」だったり「そこそこ」「分相応」
って云うのはどういう訳なのかと思う。
もしかして私は結構疲れているのだろうか?
それともお遍路のおかげで欲深さが減ったのだろうか?
いやいやそんな訳はないと思う。
だって徳島で年末ジャンボ7億円が出たというニュースを
見て春は必ずそこの売り場に買いに行こうと誓ったのだから。
ということはやはり求職活動がうまくいかず
頑張る気持ちが萎えてきているので
「人生小吉が1番」とか「そこそこ」「分相応」
なんていう自分の今の気持ちに都合のいい言葉を
知らず知らずにピックアップしているような気がするなぁ…。

ここで負けてはいけない。
踏みとどまって頑張らなくてはいけない!

しかし私は何と戦っているのだろう?
そんなに働く必要があるのかどうか?
母も叔母も「もう働くのやめといたら。」と云う。
確かに!
でも主人は私が働くことを非常に望んでいる。
そして私自身も働くという形でしか社会参加が出来ないと思う。

あぁ…そうかぁ…。
私を雇ってくれない冷たい世間と戦っているのか。
って世間のせいではない自業自得です間違いなく。
今まで何の努力もせずに生きてきた報いなんだから。

しかし今年は失くしたものは諦めるのだから
いい加減諦めるべきなのかも…。
ビミョーな感じ。

ケセラセラ。



37番札所岩本寺から。

12月30日
前日7番札所十楽寺で終わり今日は8番からのはずが
お正月休みの間に先に遠いところに行っておこう
ということになり思いきって足摺岬方面へ。
さすがに足摺岬は日帰りは無理。
ネットで出掛ける前に宿を探し電話で予約。
民宿「青岬」というところに泊まることにした。

徳島から高知に向かう高速は四国のまん中辺りの
山間部を南下する。
私のイメージでは四国は暖かい感じだったけど山間部は
たぶん標高も高いからだと思うけど気温は1度とか。
なので路面はところどころ凍結しており山は真っ白だった。
2日ほど前が1番寒くその時に積雪したようだ。
運良くお天気の回復した日にあたりとてもラッキー。

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37番札所「岩本寺」
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駐車場に着くとNHKの車が数台とまり
たくさんの人がヤグラを組んだり機材を運んだり
とても忙しそうにされていた。
30日だったので主人と「ゆく年くる年の取材ちゃうか?」
なんて云いながらお寺に入って行った。
お寺の中ももう年越しの準備に忙しそうで納経所にも
ひとがいなかった。
もちろんお遍路らしきひとも私達以外に2、3人しかいない。
冬はお遍路をされる方が少ないらしいけど
年末にお遍路をしているひとは特に少ないみたい。

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足摺岬に向かう途中の道の駅で「カツオのたたきバーガー」
さすが高知!味はまぁまぁ…珍しさでOK。

38番札所「金剛福寺」
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四国の最南端、足摺岬に立つ大きなお寺でした。

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風の強さで斜めに立つ樹木。
ここに生えてきたばっかりに真っ直ぐに大きくなれない
と思うとなんだか気の毒になってくる。
ガンバレー!

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今日はここまでで宿へ。
1日かかって2つっていうのはちょっと少ない。
ちゃんと計画を立てていないのと調べていないせいだと思う。
行き当たりばったりのお遍路は無駄が多くなるみたい…。



バリィさん

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暮れに郵便局に行った時にこのバリィさんのぬいぐるみを
頂けるということだったのだけど
その時私はバリィさんを知らず変わったヒヨコのぬいぐるみ
だと思いいらないと云った。
かわりにハンドクリームを頂いた。

先日友人に会ったときに友人がこのバリィさんのグッズを
集めていると云った。
なので今日また郵便局に行って友人の為に頂いてきた。
友人曰く結構人気者らしい。
まぁ、私にはイマイチかわいさは判らない。
第一徳島とはあまり関係ない。
なんで徳島の郵便局にあるのかが不思議?

愛媛の今治のゆるきゃらでバリィさんというらしい。
なのでトサカのようなのは来島海峡大橋をイメージしたクラウン。
ハラマキは今治タオル手に持っているのは船の形の財布。
造船の町今治。そして焼き鳥の町今治らしい。

ゆるきゃらと云えばフナッシーぐらいしか思いつかない。
フナッシーはとにかくテレビでよくみる。
そう考えてみると黄色のゆるきゃらは人気がでるのかな?
友人にバリィさんとフナッシーちょっと似てるかなぁって
言ったらまったく似ていないとご立腹だった。

それにしても知っているか知らないかではなんか
不思議とありがたさが違ってくる。
最初郵便局で見たときはミョーなヒヨコだったのが
バリィさんという名前で活躍しているゆるきゃらと思って
見るとなんとなくありがたく思えてくる。
そのうちカワイイとか思うのかもなぁ…。
たしか徳島にはすだちくんがいたような気が…。

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1番札所霊山寺から。

12月29日
なんの下調べもしていなくてただ友人と叔母の話を頼りに
とりあえず1番札所の霊山寺に行ってみた。
道具を購入したところで色々とお話をお聞きした。
納経帳にご朱印を八十八カ所で頂き
それは最終的には旅立つときに持っていくものだそうです。
自分自身の旅立ちの時ではなく先に逝く誰かの為でもいいらしく
棺に入れてあげるということです。

1番札所「霊山寺」
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2番札所「極楽寺」
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3番札所「金泉寺」
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4番札所「大日寺」
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5番札所「地蔵寺」
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大きな銀杏の木が有名らしいのですが今は真冬なので
銀杏らしさはないのですが大きさは見事です。
秋にもう1度来てみたくなりました。

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太子堂の屋根の修復工事中でした。
高い屋根の上での作業、見るだけで足が竦みます。

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6番札所「安楽寺」
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7番札所「十楽寺」
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ほんとうは車で巡るお遍路の場合
1日で8つか9つのお寺を巡って
10日くらいで終わるのが目安らしい。
しかし私達は午後に出掛けて来たので
今日はここまでで終了。
午後5時で納経所が閉まるそうなので仕方がない。



ひょうたん島クルーズ

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金曜日友人が仕事が休みだというので一緒にランチをし
その後「ひょうたん島クルーズ」に。

徳島に来てすぐに気が付いたことがある。
とにかく川が多い。なので橋も多い。
気のせいではなかった。
市内には138の川があるという。

市内の中心部は新町川と助任川という2つの川に囲まれた
中州になっている。
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で、そこをひょうたん島と云いその周辺を25分くらい
かけて川から徳島市の中心部を眺められるというクルーズ。
おまけに料金は無料で保険代が200円いるのみ。
友人は徳島に生まれ育ったにもかかわらずこの船に
乗るのは初めてだと云った。

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春の桜の頃と夏の阿波踊りの頃がピークということで
4台ある船がフル稼働でも2時間待ちってこともあるらしい。
しかし大寒の今頃は船はもちろん1台しか稼働していないうえ
貸し切りだった。
客は私達2人だけ。
少々申し訳ない気持ちになった。
もしも私達が行かなければ船を出す必要がなかったってことで。
にもかかわらず船頭さんは非常に愛想よく応対して下さった。

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川の護岸がとてもキレイな青い石ですべて覆われている。
船頭さん曰く「徳島産の阿波の青石で出来ていて一周ぐるっと
工事が終わる前にバブルが弾けたので一部だけ青石ではない
ところがあります。」というお話でした。
確かに途中でキレイな青石の護岸が途切れているところが。
惜しい…ほんとうに惜しい感じです。

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川から見上げる徳島の景色。
眉山もいつもとは少し違って見える。
とんでもない冷たさだったけど貸し切りは結構いい気持ち!

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メジロかな?

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足摺岬の先端で。


「月がとっても青いから」

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買い物の帰り道ふと見上げた空に大きなまん丸のお月様。
今日は満月なのかも知れないなんて考えながら歩いていると
この唄を口ずさんでいた。
今日のお月様は青ではなくオレンジに近い黄色だけど。
それに全部は唄えない。
「月がとっても青いから遠まわりして帰ろう。
 あの鈴懸の並木道…。」ここまでで終了。
続きは出てこない。

橋にさしかかると川面に大きなお月様が浮かんでいる。
私も遠まわりをして写真を撮ってみた。
案の定月はうまく撮れない。

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コンパクトカメラでは無理やなぁ~。
なんて思いながら写真を撮っていると後ろから声を掛けられた。
「今日は満月ですね。写真ですか?」と。
振り返ると30代か40代くらいの綺麗な女性。
「そうなんです。あんまりキレイなんで撮ってみたんですけど
全然うまく撮れないんです。」と答えると
その女性もスマホを出してきてパチリ。
スマホの方が私のよりも断然うまく撮れていてショック!
その方はいつも今時分この辺を歩いていると云われた。
それにしてももうすっかり日も落ちた暗闇の中で
川縁で写真を撮っていた私に声を掛ける勇気に
すくなからず驚いた。
逆の場合どう考えても私には出来ない。
ちょっと怖い。

すこし立ち話をしていると言葉ですぐによそ者だと気付かれる。
最近和歌山から引っ越して来たというとその方が
「私も親戚が田辺にいるんですよ。」と云った。
「奇遇ですね。私は田辺出身なんです。」と。
時間にするとどれくらいなのかよく判らないけれど
そこからどんどん話は広がり手が冷たくなってきた。
なので「それじゃあ、また。」と云って別れた。

よく考えたら「また。」はオカシイ。
「一期一会」の出会い。
もしかしたらタヌキだったかも…。

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家に帰って来てパソコンを開いて
「月がとっても青いから 歌詞」と検索した。
2番の歌詞に「ふとゆきずりにしりあった…」とあった。
やっぱりキツネだったのかも知れない。


まずは道具から。

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徳島に来てすぐ友人も叔母も揃って
「せっかく四国に来たのだからお遍路をして帰ったらいいよ。」
と云った。
友人は3回叔母は2回目の途中だという。

考えたこともなかった。
まして2回3回と何度も巡るものだとは思ってもいなかった。
前に管直人元首相が歩いていたのをニュースかなにかで
みたことがあるくらいであまりピンとこなかった。

暫く暮らしていると実際に歩いている方をたまに見かけた。
それにいろんな処にお遍路さん休憩所などの看板を見かける。
歩いていらっしゃる方々をみるにつけ思った。
どんな覚悟をもって歩かれているのか…。
1300kmもの距離を歩く。並大抵のことではない。

友人曰く「四国にはお遍路さんがありお接待の文化がある。」
今流行の「おもてなし」が昔からあるということだ。
徐々に「確かにせっかく四国に2年も暮らすのだからチャンス
かもしれない。」と思い始めた。

主人に言ってみるとあっさりと賛成した。
以外だった。
どころか主人は自転車で巡ろうと言いだした。
どう考えてもそれだと途中で挫折しそうなので却下。
とりあえず今回は車が無難だと説得した。

お正月休みは9日間もありいよいよ出発することにした。
とりあえずは1番札所の霊山寺に行って道具を揃えるらしい。

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お遍路バッグとお線香とロウソクとお賽銭入れ。
それとお作法とお経の意味について書かれた冊子。
「同行二人」というのは2人1組で歩いたほうがいいよ。
という意味ではなく1人でお遍路をしていてもいつも
お大師さまと一緒ですよ。という意味だそうです。


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納経帳と納め札。
ここに判を押してもらってお札を納めてくる。
今風にいうとスタンプラリーって感じかな。
このお札が最初は白いお札なのが5巡目からは青札になり
8巡目からは赤札になるらしい。
そして25巡目から銀で50回以上は金。
いよいよ100回以上の方は錦のお札になると云う。
すごすぎる。
ちなみに納経帳はずっと同じものを使うそうだ。
同じところに重ねて重ねて判を押してもらう。
何回も巡られている方の納経帳はページが朱色一色に
見えると友人が教えてくれた。
私達の揃えた道具は最低限のものだけ。
ほんとうはもっといろいろとある。
白衣に袈裟に笠に杖に…。
この最低限の道具で4500円。
皆さん口を揃えておっしゃるのはお遍路は
お金と時間がかかるということです。

私はあまり信心深くないので少々スタンプラリーっぽい
お遍路になるかもしれない。
それでもいいと云う事なので出発進行!



新年そうそう…。

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柔軟な姿勢とかはいると思うけれど
50才も過ぎた頃には価値観とかいうようなものは
揺るぎないものであるべきなんじゃないかと思う。
40不惑50知命という言葉もあるのだから。

ところが私は今年は52才にもなるというのに
なかなか何も悟らず何も諦めず何も成さず
それどころかまだまだ迷いばかりで
ここにきて価値観もすこし揺らいできた。

たぶん引っ越して生活が一変したことからはじまり
人間関係も激変したけれども徳島では今までの引っ越しのように
1からの新しい出会いということよりも
古い友人とあまり今まで付き合いのなかった親戚との関わり。
それは意外なほど心地よくて驚いている。
それに仕事。
暮れに配膳の仕事をしたことと
昨日までのかりんとう屋さんでの販売の仕事。
その中で今までにはなかった何かを発見したのかも。

50年以上も生きて来ても本当に自分の身の廻り
すぐ傍しか見えていなくて
想像力とかに欠けているのかもしれないけど
何と云うか新しく見えてきた世界は価値観を揺るがす。

たぶん私以外の人からみたら何てことのない事柄ばかり
なのかもしれないと思う。
自分でもそんなに衝撃的なほどの事は何もない。
ただ些細ではあるけれども価値観が揺れている。
環境の変化だけではなく
年齢的なことも影響しているのかもしれない。

どうもうまく考えがまとまらない。
今から先どうやって暮らしていくのが1番いいのか?

楽しく笑って暮らせたらいいと云う前に
まだ私にはしなくてはいけないことがあるんじゃないかと。
今後の私のテーマは「克己復礼」って感じかな?
う~ん、いや、いや、ちょっと大袈裟かなぁ…。

新年そうそうややこしいことを考えている。
たぶんあんまりにもヒマなせいかもしれない。
それとも昨日までのかりんとう屋さんで疲れたせいかも。
もしかしたら暮れから始めたお遍路も関係あるのかなぁ…。

とにかくすこし価値観が揺らいでいる気がする。



徳島ラーメン②

「ふく利」タクト店
少し甘めの濃いスープでお肉もバラ肉。
私の中の徳島ラーメンのイメージにぴったりのお店。
本店もうちから割と近いので今度は本店に行ってみたい。
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「三八」田宮店
ここは「黄系」のラーメンということで有名らしい。
これも徳島ラーメンなのかと少々驚いた。
黄色いあっさりしたスープ。
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「悟空」
阿波市で通りがかりに入ったお店。
前評判とかの情報はなし。
スープがこってりしているのについつい飲んでしまう感じの味。
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「巽屋」
閉まるのがわりと早く3回目でやっと食べられた。
濃いスープなのにあっさりしている。
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主人が地元の方に教えて頂いた有名店ほぼ終了。
後1店舗を残すだけ。
他にも有名なお店がたくさんあるみたいなので行ってみたい。
今のところ私の中の1番はやっぱり「王王軒」かなぁ~。



ミシン

こちらに来てすぐの頃に叔母にミシンを貰った。
叔母がミシンを買い替えるときに一緒にお店にいて
古いミシンを使ってみたらと云ってくれた。
その時は正直あんまり使うことはないと思っていた。
叔母や母のように手芸に興味はないし。
でもせっかく云ってくれているので貰って帰った。
それ以来ずっと押し入れの中で眠っていた。

ところがいよいよ出番がきた。

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9日から13日までかりんとう屋さんで働く。
黒い三角巾が必須アイテムとのこと。
そんなものはなかなか売っていない。
なので布を買ってきて作るしかない。
ミシン登場。
貰っといてほんとうに良かった。
ありがとうございました。

それにしても最近のミシンはすごい。
使いながらしきりに感心した。
今のミシンにはボビンケースがない。
勝手に針に糸を通してくれる。
ミシンを止めると勝手に針は布地に刺さった状態になる。
おまけに最後は糸を切ってくれる。
20代の頃に洋裁を習っていた。
なのでミシンを使っていた。
今のミシンとは大違い。とんでもなく面倒だった。
もうすこしいろんなモノを作ってみたくなった。
はまるかなぁ…そうでもないなぁ…たぶん。



ユニクロのフリース

年末にユニクロでフリースを新調した。
フリースは軽くて暖かくて動きやすいので
節電を考え始めてからは部屋着として重宝している。
昼間は暖房をつけずにフリースの上着にシャカシャカの
ナイロンのやはりユニクロのパンツ。
中はユニクロのヒートテックの上下。
これに限る!
髪もショートにしたのでもうおばちゃんではなく
ほとんどおっちゃんの休日といったほうがいいかも。
それにそのまま出掛けても全然平気。
働きに行っていない今は1日中その恰好で過ごす。

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で新しく買ってきたのがこのフリース。
着てキッチンに立っていると帰って来た主人が
「うわっ、ドラえもんおるんかと思った。」
「手、グゥにして、グゥにして。」と言った。

死ぬほどムカついたけど旨いこと言うなぁ。
鏡で見ると確かにほとんどドラえもん。
これで首に鈴でも付けた日には…。

もう着られない。
いくら部屋着と思っても着る気にならない。
ドラえもんにはなりたくない。



福袋

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今年は元旦から福袋を買いに神戸三田のアウトレットに行った。
友人と主人と3人で朝8時半に出発。
それでも高速の出口の辺りから渋滞していた。
案の定お目当ての福袋はもう売り切れていた。
仕方がないのでゴディバの福袋の列に並んだ。
とにかくすごい人で真っ直ぐ歩くこともできない。
アディダスの福袋は丸い大きな缶になっていてその缶が
かわいくて悩んだ挙句に男性用のLサイズを買った。
もともと私はサイズがないので福袋は諦めていた。
なのでブーツを1足買った。
友人はティファールのフライパンの福袋を買っていた。
後はフクスケで下着と靴下の福袋も買った。
家に帰って来たら夜の8時半だった。
ほとんど歩き続けて1日が終わった。

しかし買い物はほんとうに楽しい。
ストレスの発散には1番。
もう少し買い物をしたかったなぁ…と思うと
ストレス解消にはならない。
もう充分、大満足と思った時の幸福感!
どうも私の場合もう充分と思うのは内容よりも量みたい。
久しぶりに両手に抱えきれないくらいの買い物で大満足。

新年早々幸せな気分になって今年もなんとなくいい予感!
福袋は非常に無駄遣いのような気もするけれど止められない。
アディダスの中身は当然ジャージで
主人はジャージを着ることはなく途方にくれている。




年始に思う。

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ブログはありがたいと改めて思う。
昨年の今頃何を考えていたかがすぐに見られる。
まだ2年ちょっとなのでそんなに面白くないけど
10年とか経って振り返って見たら結構笑えるかもしれない。

昨年の年頭は今の生活をまったく想像していなくて
仕事始めにシブシブ仕事に行ってみたら
結構気分がシャキッとして、働けることに感謝していた。
なんというか今のこの状況を考えると笑うしかない。
12月27日年末ぎりぎりに受けた面接も不採用で
新年早々履歴書が送り返されてきた。
どうも「2年後には和歌山に帰ります。」と言うと
非常に不利なような感じがする。
正社員じゃなくてパートなのだからいいんじゃないのかと
思っていたけれどもそうでもないみたい。
あ~ぁ。
去年よりも今年の方がもっともっと働けることの有難さが
身に染みてわかるなぁ…。

もう1つ昨年は年始に初詣に行って夫婦揃って
おみくじで「大吉」をひいていた。
すっかり忘れていた。
いい年になりそう…と非常に喜んでいた。
昨年1年を振り返って1番良かったことは何か?
改めて考えてみると徳島に来たことだと思えた。
たとえ求職活動はうまくいかなくとも
徳島での新しい生活は非常に楽しい。

何か目標があるといいのだけれど思いつかない。
とりあえずは仕事を見つける事かなぁ~。
でもあんまりシャカリキになるとまたイライラして
主人に八つ当たりをすることになり険悪な空気になるしなぁ…。
年末にイライラが頂点に達して爆発し主人を困らせてしまった。
さすがに申し訳なく深く反省している。
なので仕事はまぁまぁぼちぼちいこうかなぁ。

そうだ!思い出した!
今年の目標は「自分ひとりで運転して田舎に帰る。」
これしかない。
なんとか右折を出来るようになりたい。
そして人生初の高速も運転してみたい。
どうしても母を連れて温泉旅行に行きたい。
早くしないと母は今年84才。
頑張るしかない!



「年男」

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おめでとうございます。
昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

主人は午年で今年は年男。
なので昨年末、年賀状に馬の絵を入れたがった。
そして選んだのがこの絵。

馬の上に乗っている太った猫が私だと云った。

この年賀状は主人の友人知人親戚に届いた。
受け取った方々のうち幾らかの人は主人の意図を
理解するのだろうか?
これがうちの夫婦の姿だと…。



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